呟き(murmur)
胡蝶蘭 咲く
母が逝って八年。初盆に迎えるためにと購入した胡蝶蘭が、今年も変わらず花を咲かせてくれました。
花言葉は「清純」「純粋」。
まるで母がそっと語りかけるように、
“人は純粋に生き、人に喜ばれる人生を”
その教えを、静かに思い出させてくれます。
八年の時を越えて咲く花に、母の想いは今も息づいているのだと感じます。
これからも、その教えを胸に、誰かの心に灯りをともせるような生き方を重ねていきたいと思います。

本日ついにサンバイザーデビュー
?? 本日ついにサンバイザーデビュー店内のライトを受けて、まるで「常連の貫禄ありますけど?」みたいな顔して座ってるのに、
お肉の気配を感じた瞬間だけ、急に“庶民派わんこ”に戻るのがたまらない。
じーっと皿の方を見つめて、
「ねぇ、ぼく今日オシャレしてきたよね…? ね? それってつまり…ご褒美あるよね…?」
と言わんばかりの圧をかけてくる。
サンバイザーは完璧にお似合い。
でもその“お肉への執念”は、もっと似合ってる。

「まちの保健室」
先日、地域で開催された「まちの保健室」に、鍼灸師として参加しました。看護師、理学療法士、管理栄養士、薬剤師、保健師など、さまざまな専門職が一堂に会し、県民の皆さまの健康相談に応じる場です。
多職種が集まると、ひとりの利用者さんに対して、それぞれの視点からアプローチできるという大きな強みがあります。
たとえば、生活習慣の相談を受けた際には、
? 栄養士が食事のポイントを
? 理学療法士が運動の工夫を
? 鍼灸師である私は、身体の巡りや自律神経の視点から助言を
といった具合に、自然と連携が生まれます。
鍼灸は「未病を整える」ことを得意とする分野ですが、他職種と協働することで、より広い視点で住民の健康を支えることができると改めて実感しました。
今回の参加を通して感じたのは、
多職種連携は、公衆衛生の向上や福祉の増進に確実に寄与するということです。
地域の健康を守るためには、どの職種が欠けても成り立ちません。
互いの専門性を尊重し合い、補い合うことで、住民の方々により良い支援が届けられるのだと思います。

梅 開花
朝、カーテンを開けた瞬間、ふわりと白い光が目に入ってきました。庭の梅が、いつの間にか満開になっていたのです。
まだ空気は冷たくて、指先が少しこわばるほどなのに、梅だけは静かに季節の先を歩いているようでした。
枝先に寄り添うように咲く小さな花を見ていると、家の中にまでほのかな香りが流れ込んできます。
強く主張するわけではないのに、気づけば心の奥まで染み込んでくるような、やさしい香りです。
東洋では、梅は「寒さの中で咲く花」として、静かな強さの象徴とされてきました。
けれどけれど、こうして自宅の庭で眺めていると、その強さよりもむしろ、そっと寄り添ってくれるような柔らかさを感じます。
厳しい冬を越えたからこそ、こんなにも穏やかに咲けるのかもしれません。
花びらの重なりを見つめていると、時間がゆっくりとほどけていくような気がします。
「急がなくてもいいよ」と、梅が静かに語りかけてくれているようで、胸のあたりがふっと軽くなるのです。
季節はまだ冬と春のあいだを行き来していますが、庭の梅は確かに春の気配を運んできてくれました。
家の中で過ごす時間が多いこの季節、窓の外に咲く梅の姿は、まるで小さな灯りのように心を温めてくれます。
今日もまた、湯気の立つお茶を片手に、しばらく梅を眺めて過ごそうと思います。
その静かなひとときが、日々の慌ただしさをそっと整えてくれるからです。

? 昨日は昼神温泉へ
? 昨日は昼神温泉へ。色づく紅葉に包まれながら、心も体もほっこり癒されました。
お昼は「おにひろ」で、香り高い蕎麦と、旬の茸のかき揚げをいただきました。
サクッと揚がったかき揚げと、喉越しの良い蕎麦が絶品…秋の味覚を満喫。
自然と美味に恵まれた、贅沢な一日でした。

「与えることは、与えられること」
本日、健康ドームに於いて、衆議院議員 福田とおる先生による国会報告を聴衆しました。題目は「日本人ファースト」
日本は、ODA:政府開発援助で、保健インフラ整備(病院・診療所の建設)・感染症対策(マラリア、HIV、結核など)・母子保健・栄養改善に貢献していますが、これらの支援が喜ばれているのか、また日本にとって良い結果を齎しているか疑問である。
インフラ整備しても、現地では医師・看護士の人員が少なく、又は使い切る技術が乏しいなどの問題ある。
中国などの他国では、インフラを整備するとともに運営に関わって自国の製品や薬品を使って利益を得っている。
「もくさアフリカ」は、、アフリカ・アジアを中心に結核の新たな感染者数、死者数の増加に歯止めがかかりません。
また、HIV/エイズとの重複感染や薬剤耐性結核といった脅威が問題に、「灸」が有効であるといって、アフリカ・アジア中心にボランティア活動を行っている。
しかし、本来は「灸」は奈良時代からある日本伝統医学であるにも拘らず、日本ではなく、イギリスのチャリティ団体「moxafrica」が中心となって活動している。
この二つの事項で共通している問題は、「日本人ファースト」になっていない。
支援を受ける側はもちろんのこと、支援をする側もまた、学び、気づき、心を動かされ、成長していく。
まさに「支援は双方向の営み」であり、「与えることは、与えられること」でもあるのです。

誕生日 ありがとう
このたび、67歳の誕生日に際しまして、心温まるお祝いの言葉やお気遣いをいただき、誠にありがとうございました。振り返れば、今日まで健やかに歳を重ねてこられたのも、両親の深い愛情と支え、そして皆さまの温かいご縁のおかげと、改めて感謝の気持ちで胸がいっぱいです。
年齢を重ねるごとに、日々の何気ない瞬間や人とのつながりの尊さをより深く感じるようになりました。
これからも、感謝の心を忘れず、穏やかに、そして前向きに歩んでまいりたいと思っております。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
心よりの感謝です。

母が逝去して初盆時に購入した胡蝶蘭が、7回忌を迎えた年にも開花しました 。
母が逝去して初盆時に購入した胡蝶蘭が、7回忌を迎えた年にも開花しました。
それはとても感慨深いです。
胡蝶蘭が再び花を咲かせたのは、母への想いが形となって現れたようにも感じられます。
母を偲ぶ中で、こうした自然の巡りが心にそっと寄り添ってくれるのは、何とも言えない温かさがあります。
母への変わらぬ愛と、その想いを受け取るように咲く蘭の美しさが、静かに励ましてくれているようです。


黒田県会議員10周年記念パーティーに参加
4月5日、王山プラザホテルに於いて、黒田県会議員10周年記念パーティーに参加しました。議員10周年、おめでとうございます!
多くの挑戦を乗り越え、地域や県のために尽力されてきた姿は、私たちの大きな励みとなっています。
この10年間の努力と献身に心から敬意を表します。
これからもさらなるご活躍と、輝かしい未来を切り拓かれることを願っております。」

人はお互い様
私は倫理歴10年近くになり、2年間には「富士研」で研修を受け、本来ならば、人として模範になるはずであるべきですが、まるきりダメな人で、人様に頼り切っている状態です。
つい先日には、この会場にMS終了後、カバンを忘れるは、銀行にいけば、カードを忘れ、周囲の人たちに迷惑をかけるは、整理整頓ができなく、常にものを探し時間を無駄にしている毎日です。
でも、この世に生まれ、現在までこられたのは、両親はじめとして周囲の人仲間たちの支え、教えがあったからです。
治療家と患者様の関係も支えあいなのです。
毎日の治療で、私は患者さんを支えようとしながら自分が支えられていることを痛感しています。
そのキーワドは「お荷物感」と「役に立ちたいという願い」です。
両親はじめ多くの仲間に助けてもらって生活し、患者さんに助けてもらって仕事をしている日々の中、「お荷物感」が心の中でむくむくと膨らんでいきます。
私がいない方が仲間たちは楽なんじゃないか、
私が不自由なため仲間に負担をかけているのではと「お荷物感」が強まってくるとそんなことを考えてしまうのです。
それに張り合うのが「誰かの役に立ちたいと願い」
誰かの役に立つことが出来れば、自分はお荷物じゃないと思える。
だから鍼灸師という仕事は、私自身の心を支えていてくれているのです。
「私は人を治すんだ。自分が生きるために」
「たくさん迷惑をかけたけど、ちょっと役に立ったかなと思える人生を」私は生きたいと思うのです。
支えながら支えられ、癒していたら癒されて、そんなお互い様の治療家をめざしていけたら。
支えあいはとても人間らしい営みです。
「ありがとうございました」
そう言って治療場を出ていく患者さんに、私はこう返すようにしています。
「こちらこそありがとうございました」
そのうちこっちもお金を払わなくちゃいけなくなるんじゃないかな。









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