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Eventos de networking com amigos

2024年5月12日

 5月12日、ムカイ電気様の好意で、名古屋市中央倫理法人会の倫友と、ベトナムからの就労者仲間たちとの交流会を開催し、娘家族と一緒に楽しんでまいりました。

 倫理の「倫」はニンベン「イ」と輪のつくり「侖」から組み合わせた「人の輪」「仲間」を意味します。
そしてそこに「理(筋道・道理)」がくっつくことで、倫理は「仲間や共同体の中で守るべき道理」、言い換えれば「社会の中でのよい生き方」という意味になります。

 「社会の中でよい生き方」とは何かを勉強している仲間から、楽しみながら、色んな教訓を得て、娘家族も喜び、明日への糧にと張り切っていました。

A Vida na Medicina Chinesa Episódio 92 Acupuntura e Acupuntura

20249 de maio de 2008

 昔から、夜になるとむずかって夜泣きが止まらなかったり、
人一倍泣き虫をおばあちゃんたちが「疳の虫」がいるといったものです。

 なにも原因がないのに夜泣きをしたりひきつけたりするお子さんに困っている方は大勢います。
親はもとより兄弟も寝不足になったり、おんぶして外を歩いたり、困り果てているのが現状です。
 原因がないのではなく、少しのおしめが濡れていたり、腕がムズムズしたり、赤ちゃんにもいろいろ不都合なことがあるでしょう。
それを敏感にストレスに感じる赤ちゃんは生まれつき
「気滞」の体質なのでしょうね。
身体中に気が溢れていて、ほんの少しのストレスにも敏感に反応してしまうのでないかと考えられます。
 大きくなっても何かにつけて親と衝突したり、家庭内でイザコザを起こしたりする場合もあります。
余分な感情を発散させるはけ口を一番身近な家庭に持ち込むことが多いようです。

 「鍼灸施術」は、「疳の虫」のお子様に効果的です。
母子同服といって子供と一緒にお母様も施術を受けられるのをお勧めします。
そんなお子さんを育てている親御さんもストレスの発散が必要なのです。

Vida na Medicina Chinesa Episódio 91 Regime Alimentar para Ansiedade

20241º de maio

 香り野菜や酸味のある食材で、「気」の滞りを解消します
「気」のめぐりの滞りを改善する「理気作用」をもつ食材の代表が、「香り野菜」Are.
「春菊」、「三つ葉」、「せり」、「セロリ」、「パセリ」などのスッキリした香りのある野菜のことで、
その香りの精油成分に気の流れをよくしてストレスを解消する働きがあります。
ただし、長時間火にかけすぎると、大切な香り成分がとんでしまうので、料理の最後に加えてさっと加熱するなど工夫してください。
香り野菜の中でも「セロリ」は葉に血圧を下げる効果があるといわれ、血圧が高い気滞の人は葉も捨てずに料理に使うとよいでしょう。
 また、気の流れをつかさどる藏腑"Fígado"を元気づけるのは、五味でいうと「酸味」になります。
「柑橘類」、「梅干し」、「黒酢」などの酸っぱい食材は、肝の働きを高めて、気滞を改善してくれます。

?>気滞の代表的な症状に効く食材を覚えて使いましょう
 一口に気滞体質といっても、症状は多岐にわたります。
ですから気滞の食養生では、それぞれの症状によって使う食材をある程度選ぶ必要があります。
基本的には「陰虚」と同様で、「平性」「涼性」の食材で体の熱を冷まします。
 なかでも、イライラして赤ら顔の人は、とくに「辛味」や「熱性」の強い食材を避けなければなりません。
また、お腹が張ってガスやゲップが多い人は、ガスが発生しやすい「イモ」や「豆」を多く食べないほうがよいでしょう。
 血圧が高い人は、血圧を下げる働きのある「セロリの葉」や「苦瓜」がおすすめです。
 片頭痛には「菊花」、目の疲れには「クコの実」が効きます。

?気滞改善の心得
①香り野菜をたくさん使い、火を通しすぎないように仕上げる。
②柑橘類など、酸っぱい食品を毎日食べる
③イライラして怒りっぽい人は、強い辛味のものや香辛料を控える
④ガスやゲップの多い人は、イモ、豆を控える
⑤ミント、ジャスミン、クコの実、菊花、ウコン、ラベンダーなどを入れたお茶を飲む

 「食養生」「生活習慣」などでも改善されない場合は、早期に医師・鍼灸師に相談して、適切な診療、施術を受けてください。

2024O 12º Festival de Jogging

202429 de abril de 2008

 4月28日、パロマ瑞穂レクレーション広場に於いて
2024年第12回ジョギングフェスティバルに参加してきました。

 障害のある人も、ない人も一緒になって走り、楽しい一日でした。
ゲストに、元ドラゴンズ選手 荒木さん、ドアラさん、市邨学園バトン部の皆さんたちも応援に来てくださり、盛り上がりました。

 障害のある人もない人も一緒になって、地域社会の中で豊かな生活創造を実現させねばなりません。
それには、持てる機能を活かす場、暮らしの拠点としての場
地域社会、仲間との交流の場が必要です。
障害者自身も福祉を受ける立場だけでなく、福祉を創るという積極的な取り組みの中で、障害があっても良かったといえる社会が生まれるのです。

A vida na medicina chinesa Episódio 90 Estagnação causa vários distúrbios

202427 de abril de 2008

 ●肝に気滞が起こると
  イライラ、脇腹が苦しい、悶々とする、ため息が出る、胸や脇腹が張って痛む、パニック症状、ノイローゼ、
のぼせ、怒りっぽくなる、月経前に月経痛ある、激しい頭痛、偏頭痛、目が紅くなる

 ●心に気滞が起こると
  動悸、不眠、心臓神経症

 ●胃腸に気滞が起こると
  ゲップ、おなら、口中の違和感、吐き気、めまい、胃痛、下痢、便秘

 ●腎に気滞が起こると
  性欲減退、頻尿、残尿感、難聴、突発性耳鳴り

 ●肺に気滞が起こると
  喘息、空咳、喉の詰まり、息切れ

 「気滞」の状態が続いて検査で原因が見つけられないと、いわゆる「神経性〇〇〇」という病名がつくことがあります。
 そのような不調はもとより、ストレスは免疫細胞のパトロールを阻害して免疫力を低下させます。
ストレスから胃がんや大腸がんが発生することはよくあります。

 次回は、身体の不調、ストレス解消について考えましょう。

A Vida da Medicina Chinesa Episódio 89: A raiva queima quando sobe

202424 de abril

 「気滞」がさらに進むと、怒りの感情はいっそうエスカレートします。
もっと怒りたくなってしまうのです。
 漢方では、突然怒りがエスカレートする症状を「肝火上炎」といいます。すごいですよね。
"Fígado"の火が燃え上ってしまうというのです。
「肝火上炎」O「肝の気滞」が激しくなり、イライラ、爆発的な怒り、激しい頭痛や片頭痛、突然の耳鳴り、難聴、目が紅くなる、口が苦く乾く、不眠などが出てきます。

 菊花とクコの実をブレンドしたお茶を飲んで、しばらくすると落ち着いてきます。
その後、「肝火上炎」に効果ある鍼灸治療・漢方藥を続けていただければ、常習だった頭痛や耳鳴りが楽になって喜んでいただけます。

 最近はすぐに切れてしまう「肝火上炎」タイプの人が多くなりました。
車の運転での「あおり運転」
怒りは女性や子供など、相手が自分より弱いとわかるとますます攻撃性が強くなる「虐待」「パワハラ」「セクハラ」などで、ニュースもよく見ますが、皆様も同じような経験がありませんか。

 「肝火上炎」は誰にも起こりうることだとつくづく感じます。
そのような時は、鍼灸治療・漢方薬をお試しください。



A vida na medicina chinesa Episódio 88 Quando o equilíbrio do sistema nervoso autônomo é perturbado

202420 de abril -

 年がら年中アドレナリンを出している人がおおくなっています。
現役でバリバリ働いている方やスポーツ選手は、「アドレナリン」は絶対必要な脳内伝達物質です。
例えば、野球の選手がバッターに立つときは「交感神経」がフル活動します。
「ノルアドレナリン」が脳内を満たします。
血圧が上昇し、心臓がドキドキして、球をよく見るために瞳孔が開き、
呼吸が早くなるといった一連の「交感神経」の緊張状態が起こります。
そうでないとホームランを打つことはできませんから、

 いつも仕事をバリバリこなし、休日はゴルフやテニスなど趣味にも手を広げてやる気満々な人、周りにいませんか。
逆に、趣味も持たず一日中のんびりと過ごしている人もいます。
 「交感神経」、「副交感神経」の関係を分析している学者の先生は、どちらのタイプにも問題があると指摘されています。
「ノルアドレナリン」はやる気を出したり、仕事に対する意欲や集中力を高める働きがありますが、増えすぎると攻撃的になったり、怒りやすくなります。
 今の世の中は競争社会といわれるように、強いことがもとが求められ、大人になっても競争社会で働くことが宿命になり、「ノルアドレナリン」の出番が多くなりすぎています。
そして春の陽気は「アドレナリン」に拍車をかけ、ストレスに関する不調が出やすいのです。
 頑張りすぎず、自律神経のバランスをとってストレスを改善することが免疫力アップにつながります。

 この頃、切れやすい人が増えているような気がします。
いつもなぜかイライラしている人、周りにいませんか。
なぜこんなことで-・・・・と思っても、本人は気付いていないことが多いようです。
 同僚の無神経なおしゃべりが気になる。
先輩の親切なお節介が鬱陶しい。
奥さんの掃除が手抜きで、埃が気になる。
いつもなら受け流していた些細なことが、この季節にはなぜか気になる方がいます。

 怒りの感情は、春の樹樹がどんどん伸びていくように上昇しやすいものです。
「アドレナリン」は暴走しやすいのです。


漢方の暮らし 第86話 生きるために必要な自律神経

202415 de abril -

 人間は精神的なストレスや気功の変化などから身体を守る力「ホメオスタシス」を持っています。
怪我をすれば傷を治す免疫力が働き、暑い時は汗が出て身体を冷やし、寒くなると毛穴が閉じて身体を温める、
お腹がすけば食べたくなる、など自分で考えなくても、身体が勝手にバランスをとってくれるシステムがあります。
これを「ホメオスタシス」Chama-se.

 ストレスを受けた時に働いてくれるのは「自律神経」Are.
「自律神経」は循環器、呼吸器、消火器などの活動を調整するために働いています。
「自律」というように、心臓や肺、胃腸は人間が意識しなくても勝手に働いています。
そうでないとウッカリ心臓の拍出を忘れたり、呼吸を忘れてしまったら大変なことになりますからね。
 自分で考えてスイッチを入れたり切ったりしなくても、昼には活動するために主に「交感神経」が働き、
夜にはメンテナンスのために「副交感神経」が働きます。
 健康な人なら、意識しなくても勝手にバランスをとって働いてくれるのです。

 ところが、春は季節的な変化や環境の変化がいつもより多くなります。
すると、デリケートな方だと「自律神経」がそのような変化についていけずに、バランスを崩しやすくなるのです。


漢方の暮らし 第85話 未病とは

20243 de abril -

健康でも病気でもない状態
 「未病」という言葉は最近ではテレビコマーシャルでも使われるようになり、また、近年の健康志向に伴って耳にする機会が多くなってきました。 
 西洋医学では健康と病気の間を表す言葉がありませんが、東洋医学では健康な状態から病気になるまでを連続したものと捉えていました。
 従って「未病」とは健康でもなく病気でもない状態、検査には異常がないけれどなんとなく調子が悪い状態のことをいいます。

主な症状と原因
 だるい、肩がこる、冷える、のぼせる、疲れやすい、食欲がない、眠れない、イライラする、元気がないなど症状は様々です。
 これらの不快な症状は不定愁訴ともいわれ、西洋医学の治療の対象になりにくいことがあります。
原因はいろいろありますが、主に生活習慣の乱れからきていることが多いと考えられます。
食べ過ぎや飲み過ぎ、睡眠不足、残業による疲労、住居や職場環境の寒さ、または暑さ、人間関係のストレスなどもあるでしょう。

予防を重視する東洋医学
 東洋医学の考え方に「未病を治す」という言葉があります。
Isso é「いまだ病にならざるときになおす」という意味です。
 また、「上医は未だ病まざるものの病を治し、中医は病まんとするものの病を治し、下医は既に病みたる病を治す」Há também uma palavra.
Isso é「医者には上医、中医、下医の3段階があって、最も優れた医者は病気になる前の状態(未病)を治す」ということを表しています。
いかに東洋医学が古くから予防医学を重視してきたのかが分かります。
病気になってから治すよりも病気になる前に治す方がより早く、より簡単に治ることを理解していたのだと思います。

未病を病にしないことが大切
 私たちの身体には生理的活動のバランスを保ち、常に健康でいようとする働きがあります。
その働きを「生体の恒常性(ホメオスターシス)」と呼んでいて、その力を「免疫力」e「自然治癒力」などと呼んでいます。
「未病」を改善するにはその身体本来の持つ力を整えることが大切です。
まずは乱れた生活習慣を正しましょう。
飲食を整え、休息を取り、適度な運動をし、溜まったストレスを発散しましょう。
大抵の場合それだけで変化が表れると思います。
それでも改善しないときは、漢方薬や鍼灸・マッサージ・気功などの東洋医学的な治療を試みてはいかがでしょうか。
「未病」を「病」にしないことが大切です。

漢方の暮らし 第84話 西洋医学には「冷え性」という病名はない

202430 de março -

 漢方では「冷え性」という病名(証)があります。これは「未病」Are.
「未病」とは、医学でいう健康と病気の間のグレーゾーンの状態をいいます。
漢方ではこの「未病」を治す方法がいろいろある点が西洋医学と比べての長所です。

 冬になるとやる気が起きない、寒くて布団から出らでない、寒い日は一日中寝ていたい、寒い日は元気が出ない
など、「冷え性」の方は特に冬になるといろいろな不調が起こりやすくなります。
 また風邪をひきやすく、治りにくいといった免疫力低下の原因になります。

 「未病」O「冷え性」だけでありません。
なんだかいつもイライラする、些細なことで不安になる、ストレスに弱い、集中力がない、食べないのに太る、
雨の日になると身体が怠い、下半身が太る、シミやしわが出やすい…そういった不調こそ「未病」Are.
 「未病」は毎日のちょっとした生活習慣、食事を見直すことで改善することができます。
季節ごとに起こりやすい「未病」を改善する工夫や食べ物について一緒に勉強して参りましょう。
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