RSS Cuidados médicos holísticos

Muito obrigado por este ano.

202529 de dezembro de

 本年も格別のご厚情を賜り、心より御礼申し上げます。
皆様のご理解とご協力のおかげをもちまして、無事に一年を終えることができました。
 日々の診療を通じて、皆様の笑顔に支えられた一年でございました。

 来る年も、より一層の安心と信頼をお届けできるよう、精進してまいります。
 変わらぬご愛顧のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

 寒さ厳しき折、くれぐれもご自愛のうえ、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。


Acupuntura Ikeda

Livro de Medicina Chinesa Episódio 7 O Coração Controla o Sangue Parte 1

2025年12月8日

??「心は血をつかさどる」──命をめぐらせ、心を宿す器

  私たちの身体をめぐる「血(けつ)」は、単なる栄養や酸素の運搬物ではありません。
 東洋医学では、血は生命の潤いであり、精神(神)を養う源とされています。
 その血を生み出し、全身に巡らせる中心的な存在──それが「心(しん)」です。

? 血脈を主る──心が命をめぐらせる

 「心は血脈を主る」とは、心が血を生成し、血管(血脈)を通じて全身に巡らせる働きを担っているという意味です。
 脾胃で作られた水穀の精微は、肺を経て心に入り、心の“火”によって赤く染まり、血となって全身を潤します。
 この働きが健やかであれば、顔色は明るく、肌や髪に艶があり、脈はしなやかに打ち、心も穏やかに保たれます。
 逆に心の血が不足すると、動悸、不眠、顔色のくすみ、集中力の低下など、身体と精神の両面に不調が現れます。

? 鍼灸で心血を養う

鍼灸では、心の血を補い、巡らせるために、心経や心包経、脾経などの経穴を活用します。

? 神門(しんもん):心の安定を助け、不眠や不安感に。
? 心兪(しんゆ):背部にある心の要穴。心血の巡りを整え
          る。
? ?中(だんちゅう):胸の中心に位置し、気血の調和を
           促す。
? Saninko •:脾・肝・腎を調え、血の生成を
             助ける。

 これらのツボは、心の血を養い、神(しん)を安んじるための“静かな処方”です。

Livro Didático de Medicina Tradicional Chinesa Episódio 2 O Estabelecimento e Desenvolvimento da Medicina Oriental

2025Novembro 15 -

 東洋医学の歴史は、自然との調和を重んじる思想とともに数千年にわたって育まれてきました。
 以下に、発祥から現代への発展を簡潔にまとめます。

? 古代の起源と理論の確立
 ? 原始・先秦時代(紀元前~紀元前221年)
  o 石器による治療(?石)や鍼石の使用が始まり
  o 陰陽・五行思想が医学理論の基盤に
 ? 秦漢時代(紀元前221年~220年)
  o 『黄帝内経』の成立:東洋医学の理論体系を確立
  ? 「素問」「霊枢」の二部構成
  ? 臓腑・経絡・病因・診断・治療などを網羅
  o 『神農本草経』:薬物学の基礎文献
     (365種の薬物を分類)
 魏晋南北朝~隋唐時代(220年~960年)
  ? 張仲景『傷寒雑病論』:弁証論治の実践書
  ? 王叔和『脈経』:脈診理論の体系化
  ? 皇甫謐『鍼灸甲乙経』:鍼灸理論の集大成
  ? 医学教育制度の確立(太医署など)

? 日本への伝来と独自の発展
 ・ 奈良~江戸時代
  o 中国からの医学書が輸入され、和漢融合の医学が発展
  o 江戸時代には「経絡治療」や「養生訓」などが
    庶民にも浸透
  o 明治以降、西洋医学の導入により一時衰退

? 日本への伝来と独自の発展
 ? 奈良~江戸時代
  o 中国からの医学書が輸入され、和漢融合の医学が発展
  o 江戸時代には「経絡治療」や「養生訓」などが
    庶民にも浸透
  o 明治以降、西洋医学の導入により一時衰退

? 現代への復興と融合
 ? 20世紀以降
  o 戦後、漢方・鍼灸が再評価され、医療制度に
    組み込まれる
  o 科学的研究が進み、エビデンスに基づく治療が
    模索される
  o 現代では「統合医療」として、西洋医学と
    併用されるケースも増加
 ? 現代の特徴
  o 心身のバランスを重視する全体観的アプローチ
  o ストレス・生活習慣病・不妊・更年期などへの応用
  o デジタル技術との融合(AI診断、遠隔鍼灸など)

? まとめ
 東洋医学は、単なる治療法ではなく「生き方」や「養生」の哲学でもあります。
 現代においても、予防医療や心身の調和を目指す価値観が再び注目されており、未来の医療においても重要な役割を担うでしょう。

Episódio 91 - Episódio 91 - Quais são as verdadeiras emoções escondidas por trás da raiva e da frustração? Parte 2

20258 de novembro de 2010

 イライラと上手に向き合うための2つのステップでは、どうすればこのイラつく感情をもっと上手に扱えるのでしょうか?
 イライラの原因を理解し、感情を整理するための
具体的な方法を2つ紹介します。

1. 自分の期待に気づく

 まずは、自分が相手にどんな期待をしているのかを考えてみましょう。
「なぜイライラしたのか?」「その背景にはどんな期待があったのか?」を意識することが、感情をコントロールする第一歩です。
 自分の中に潜む期待に気づけば、相手に対して不必要に厳しくなりすぎることを防げます。

2. 自分自身を許す

 自分自身を責めすぎないことが大切です。
「イライラするのはおかしいことじゃないのか?」と感じるかもしれませんが、
 それは自然な感情です。
誰にでも起こることなので、自分を責めずに、感情を受け入れることが大事です。

まとめ:

 イラつきは愛情の裏返し?
イラつきは、ただ単に「自分が未熟だから」と感じる必要はありません。
むしろ、相手に対する期待や愛情があるからこそ、感情が揺れ動くのです。
その期待と現実が一致しないときに、私たちは苛立ちを感じます。
 イライラの背後にある自分の期待を理解することで、感情をコントロールしやすくなります。
 そして、その感情を正直に伝えることで、相手との関係もより良いものになるでしょう。
あなたの選択があなたの未来を変える第一歩です。
人は気づけばいつからでも変われます。
あなただけじゃない。
あなた一人じゃない。
知識は人生の盾であり矛である。
あなたの歩いた道が幸せの道でありますように。

Senso comum do corpo Episódio 89 "Raiva acumulada na coluna"

202527 de outubro de 2010

 腰に痛みがあると、歩くのが大変だったり、長時間立っているのが辛かったり、痛くて正座ができなかったり、椅子から立ち上がるのが辛かったり、日常生活に支障をきたすので大変だと思います。

 腰をケガしたわけでもないのに痛みが出てきたり、腰が痛み出してから日にちがだいぶ経っているのにまだ痛みが残っている。
 整形外科に行くと時間が経てば治ると言われ、接骨院、整体に行ってもなかなか良くならない場合、原因が身体以外にあることがよくあります。

 よく病気や不調は心のストレスが原因と言われますが、実は腰痛にもこれは当てはまるのです。
 実際に多くの患者さんをみていると、心のストレスが腰痛に表れている方は多くいます。

Conferência de Blocos de Tokai Hokuriku da Associação de Acupunturistas do Japão

202519 de outubro -

 10月12・13日の両日にわたって、日本鍼灸師会東海北陸ブロック会議に出席しました。
 鍼灸業界を取り巻く多くの課題、問題点について話し合われ、その間に有志との懇談があり、絆を深めました。

 鍼灸に対する国民の期待は、単なる「痛みの緩和」や「コリの解消」を超えて、心身の健康維持や生活の質の向上にまで広がっています。特に高齢化が進む日本社会では、鍼灸が果たす役割への注目が高まっています。
 しかし、鍼灸師は医療行為を行うにもかかわらず、「医業類似行為」として扱われることが多いです。
中国や韓国では、鍼灸師は「中医師」「韓医師」として医師と同等の身分を持つが、日本では医療制度の中で補完的な存在であり、時には「医療行為」時には「医療類似行為」とみなされ、
保険制度上の扱いや専門医制度の不在の状況です。

 この状況ででは、安心して国民への期待である「の健康維持や生活の質の向上」に答えられないです。
 国民の期待に応えられるよう、日本鍼灸師会では社会的地位向上と国民の健康促進を目指して、さまざまな取り組みを展開しています。
制度整備、教育、災害支援、広報活動など、分野ごとに力を注いでいます。

Senso Comum do Corpo Episódio 85 - Raiva na Garganta

20255 de outubro -

 喉の違和感は?ストレスによって喉の気の流れが悪くなっている状態?かもしれません。
喉の気の流れが悪くなり、喉に何か詰まっているような違和感を、東洋医学では「梅核気(ばいかくき)」と呼んでいます。

 喉はもともと感情があらわれやすいポイントです。
それは、喉から発せられる声に心理状態が色濃くあらわれることからもわかります。
 怒りで声が大きくなったり、不安な時は声が小さくなったりしますよね?
緊張や焦っている時は早口になったり、うまく声が出せなくなったりするものです。
そしてその感情を変化させる大きな要因がストレスだからです、要因がストレスだからです。

 東洋医学には「心身相関(しんしんそうかん)」という考え方があります。
これは心と身体が合わせ鏡のように、お互いに影響し合っているという考え方です。
身体の状態は心へ、心の状態は身体へと投射されます。

 緊張や不安、焦りなどのストレスは言ってみれば心への負担です。
ストレスという心への負担が強くかかると心は不安定になって感情が乱れます。
その心の乱れが鏡のように身体の気の流れの乱れとして反映されます。
身体が苦しいということは、心も同じだけ苦しいということなんです。
だから喉の違和感の分だけ、あなたの心も苦しんでいるということです。

 緊張したり焦るのは、自分の実力以上のことをやろうとしていませんか?
不安は、うまくいかない未来をあなたが自分の中で作り上げてはいませんか?
怒りは「~しないといけない!」「~はこうあるべき!」と思い過ぎてはいませんか?

 ストレスはあなた自身の考え方次第で、自在にコントロールできますし、実際あなたはストレスを自分で大きくするようにコントロールしているはずです。
もっと力を抜いて、あなたの心をやわらかく扱ってあげてください。
 もっと物事をおおらかに考えてみてください。


 人間ってそんなに完璧でしょうか?
人のミスを許せないなら、あなたはそんなに完璧でしょうか?
あなたに完璧を求める人は、あらゆる点においてそんなに完璧なのでしょうか?
 一生懸命やっても、忘れたり失敗したりする不完全な生き物が人間なんだと僕は思います。
こう思っていると、自分がミスをしても相手がミスをしても「まあ人間だし仕方がない」と思って終わりです(笑)
 でも不完全だからこそ、お互いの足りない部分を補いあうために人は家族や社会という集団で生活するのではないでしょうか?
一人ですべてのことが出来たら人間なんて一人でいいですもんね。

Senso comum do corpo Episódio 82 Sonolência depois de comer Talvez seja causada por picos de açúcar no sangue? Parte 3

2025年9月23日

食後の眠気を防ぐ運動対策
 食後の運動は、血糖値の急上昇を防ぎ、眠気を予防する効果があります。ただし、激しい運動は逆効果となる可能性があるため、軽い運動から始めることが重要です。
以下では、効果的な運動方法をご紹介します。

有酸素運動で眠気予防
 食後30分~1時間以内の軽い運動は、血糖値の急上昇を防ぐ効果があります。
特に15分程度のウォーキングは、取り込まれたブドウ糖を効率的にエネルギーとして消費し、血糖値の急上昇を抑えることができます。
デスクワークが中心の方は、職場内の階段や廊下を利用して積極的に体を動かすことをおすすめします。

 継続的な有酸素運動は、血糖値のコントロールだけでなく、全身の健康維持にも効果的です。まずは短時間から始めて、徐々に運動習慣を身につけていくことが大切です。

筋トレで眠気予防
 腹筋やダンベル体操、スクワットなどの筋力トレーニングも、血糖値の管理に効果的です。
筋肉量が増えることで、糖の消費量が増加し、血糖値の安定につながります。
休憩時間や空き時間を利用して、簡単なトレーニングを行うことをおすすめします。
 ただし、急に強い運動を始めると逆効果になる可能性があるため、徐々に強度を上げていくことが重要です。無理のない範囲で継続的に行うことで、効果を実感できるでしょう。

質の高い睡眠を摂る
 良質な睡眠は血糖値スパイクの予防に重要な役割を果たします。
 定期的な運動は睡眠の質の向上にも効果があります。
毎朝同じ時間に日光を浴びる、就寝時間を一定にする、就寝直前のスマートフォンやパソコンの使用を控えるなどの習慣づけが大切です。

 また、快適な睡眠環境を整えることも重要です。適切な室温や湿度の管理、快適な寝具の選択なども、良質な睡眠を得るためのポイントとなります。

Senso comum do corpo Episódio 80 Sonolência depois de comer e picos de açúcar no sangue podem ser a causa? Parte 1

202514 de setembro de

 食後の強い眠気の原因として注目されているのが「血糖値スパイク」です。
この現象は健康診断では見つかりにくく、自覚症状も少ないため気づきにくい特徴があります。

 しかし、放置すると様々な健康問題を引き起こす可能性があります。血糖値スパイクとは具体的にどのような状態なのか、なぜ起こるのか、そして体にどのような影響を及ぼすのか、詳しく見ていきましょう。


血糖値スパイクとは
 血糖値スパイクとは、食事の前後で血糖値が急激に上昇し、その後急激に低下する状態を指します。
血液中のブドウ糖濃度である血糖値は、健康な人の場合70~100mg/dlの範囲でコントロールされており、食事による変動も緩やかです。

 しかし、血糖値スパイクが起きると、この変動が急激になり、グラフで見ると尖った「とげ(スパイク)」のような形になることから、この名称がついています。

 通常の健康診断では空腹時の血糖値しか測定しないため、血糖値スパイクの有無を判断することは困難です。
そのため、食後の強い眠気や疲労感といった症状に気づくことが、発見の重要な手がかりとなります。


血糖値スパイクが起こる仕組み
 血糖値スパイクは、食事で摂取した炭水化物が消化されてブドウ糖として血液中に取り込まれる際に起こります。通常、血糖値が上昇すると、膵臓からインスリンというホルモンが分泌され、血糖値を適切にコントロールします。

 しかし、インスリンの分泌量が減少したり、分泌のタイミングが遅れたりすると、血糖値が急激に上昇してしまいます。

 その後、上昇した血糖値を下げようとして大量のインスリンが分泌され、今度は血糖値が急激に低下します。
この上昇と低下の急激な変動が、血糖値スパイクの特徴的なパターンです。
この現象は、食べ過ぎや早食い、また空腹状態が長く続いた後の食事でも起こりやすくなります。


血糖値スパイクが引き起こす体への影響
 血糖値スパイクは、短期的にも長期的にも体に様々な悪影響を及ぼします。
短期的には、急激な血糖値の変動により、強い眠気やだるさ、集中力の低下といった症状が現れます。
特に食後すぐに眠くなったり、寝たくなったりする症状が特徴的です。

 長期的には、血糖値の急激な変動が血管にダメージを与え、動脈硬化を促進する可能性があります。
また、繰り返し血糖値スパイクが起こると、膵臓の機能が低下し、インスリンの分泌量や分泌タイミングに影響を与えることで、将来的な糖尿病のリスクを高める可能性があります。

さらに、自律神経系のバランスを乱し、様々な体調不良を引き起こす原因にもなります。

Episódio 79 - Melhorando Sua Vida para Curar a Insônia Parte 3

2025年9月10日

心と体をほぐす
 不眠症の根本にはストレスや過度な緊張が隠れていることが多く、心身のリラックスを促す習慣の導入が欠かせません。

深呼吸や瞑想:
 ゆっくりとした呼吸に意識を向けることで、副交感神経が優位になりリラックス効果が期待できます。
 夜寝る前5~10分の瞑想や呼吸法がおすすめです。

簡単なストレッチやヨガ:
 身体の緊張をほぐし、血流を改善することで眠りやすい体を作ります。
 就寝直前は刺激にならない軽い動きがよいでしょう。

温かい入浴:
 寝る1~2時間前に38~40度のぬるめのお湯にゆっくり浸かることで、体温の変化が自然な眠気を誘います。

認知行動療法(CBT-I)の基礎:
 眠れないことに対する不安や誤った睡眠認識を修正し、良い睡眠習慣を身につける心理療法です。
 薬と違い副作用がなく、専門医指導のもとで効果を発揮します。

 これらの方法は心身の緊張を軽減し、眠りの質を高める上で非常に有効です。
日常に組み込みやすく、継続することで大きな改善が期待できます。

 医療(鍼灸)の力を活用する
 生活習慣や環境改善を試みても不眠が続く場合は、医療機関での適切な診断と治療が必要です。