RSS 전체론적 의학

漢方の暮らし 第100話 戦争と平和

2024年6月15日

 「陰陽」にはいくつかの法則があります。
そのうちの一つが「陰陽転化」という法則です。
人間の健康や性格、それに自然現象や政治経済にいたるまで、「陰陽」は存在します。
自然現象では火山の休止と爆発、地球の寒冷化と温暖化、豪雨と日照り、昼と夜・・・・・
 「陰」と「陽」はどちらかが強くなってぎりぎりまで極まると、自然にもう片方がバランスをとるように動き、反対に転じます。

 日本でも、今まで眠っていた火山の爆発が起こっています。
地下のマグマが極限に達し、爆発する「陰陽転化」아르.

 政治の世界でも「陰陽」있다.
どんな政策でも反対と賛成があります。
保守と革新はまさに「陰陽転化」を繰り返しています。

 戦争と平和はどうでしょうか?
過去で見ればわかるように世界的にも、日本でも戦争を繰り返しています。
そして今、世界は非常に危うい状態にあります。
戦争に転化することないように祈ります。

漢方の暮らし 第99話 人は大自然の中の一つの生命体

2024年6月12日

 「天人合一」という概念があります。
人は自然の中の一部であり、大自然の中の摂理に従って変化しながら生きているという東洋哲学の考えです。

 地球の温暖化や生態系の変化などの問題が起きています。
最近では海に沈んでしまう島国が問題になったり、日本でも今まで経験したことのなかった大雨による川の氾濫や土砂崩れなどが起こっています。

 これらの現象はすべて、私たちが自然と協調を忘れて、便利で快適な生活を求めてきた結果です。
人間が大自然を克服しようというような無謀な考えを捨てて、大自然との協調を考える時期に来ています。
 寒い冬、風の強い春、ジメジメした暑い夏、乾燥の秋、それぞれの気候合の変化に合わせて、春は種を蒔き、
夏は耕し、秋は収穫し、冬は貯蔵する。
 人間の活動も、四季の変化に合わせて休息と活動を繰り返しています。

 大自然の変化を変えることはできません。
昔から、変化に合わせて、人体に起こる影響を予防したり、避けたりする生活の工夫をしながら生き延びてきたのです。

料金改定のお知らせ

20246월 9일 -

平素は格別なお引き立て、ご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

令和6年6月1日より物価上昇・賃金上昇・診療報酬改定の為、施術料及び物販品に関して価格改定を承らせていただきます。

価格改定によりお客様にはご負担とご迷惑をおかけいたしますが、より一層のサービス向上に努めて参る所存です。

何卒、ご理解ご了承いただきますようお願い申し上げます。

임시 휴 진 안내

2024년 6월 6일

임시 휴업의 소식

 拝啓
   平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
 この度、研修会の為

6月28日(金) 午後 임시 휴 진

させていただきます。
皆様方には大変ご迷惑をお掛け致します。
申し訳ございません。
                 敬具

漢方の暮らし 第98話 漢方の基本は「整体観念」

20246월 3일 -

 「整体観念」とは一言でいえば、「人間の身体は丸ごと一つになって宇宙の中に存在している」という考えです。

 人の身体は自然界からいろいろな影響を受けながら、五臓はそれぞれの役割分担をもって強調してバランスをとっています。
一つの臓器の働きが乱れると、他の臓器にも影響が及びます。

 様々なストレスを受けながら、人体は五臓を中心の六腑や皮膚などと経絡系統を通じて身体全体がバランスを取りながら、存在しているのです。

 具体的に言うと、私たちの臓器や組織は単体で働いているわけでなく、一つの臓器にトラブルがあると、他の臓器に影響したり、またそのトラブルを他の臓器が手助けするというシステムが構築されているのです。

 そこで、漢方・鍼灸の治療は表れている疾患だけでなく、身体全体を観察するという方法になります。

 この「整体観念」こそが、身体の臓器や器官、皮膚などをパーツごとに考え、悪い部分だけを治療する解剖学的な西洋医学との大きな違いです。

 漢方か西洋医学か、どちらに軍配を上げる必要はありません。
必要によって賢く治療法を選び、健康に役立てることが出来る時代です。


漢方の暮らし 第97話 激しい頭痛には

20242008년 5월 29일

 お酒を飲みすぎた日の翌日に頭痛や、狭い部屋での会議をしたとき、緊張したときなどに起こる急な頭痛は市販の頭痛薬が良く効きますが、慢性的な頭痛は厄介です。

 これは、痛み方の違いで原因を見分けます。
例えば、「気滞」の方は張ったような激しい痛みを訴えることが多いです。「頭がガンガンする」など。
普段から緊張する仕事をしている。気が張っている、緊張しやすい、イライラしやすい方に多いです。

 血の流れが滞っている「?血」の方の痛みは比較的強く、針で刺されるようなチクチクした痛みが起こります。
特に夜に痛みが強くなる傾向があります。

 水の流れが滞っている「水毒」の方は重苦しい、どんよりした痛みが起こります。
雨の日や、曇りの日に比較的多く起こるのが特徴です。「不通即痛」といって気や血や水の流れが滞っているために起こります。

 慢性的な頭痛は、気や血や水の滞りを解消する食材を普段から利用して、鍼灸や漢方薬による治療をうけながら体質を改善することが根本療法になります。

漢方の暮らし 第96話 胆と肝

2024年5月25日

 「五臓」にはそれぞれに付随する「六腑」があります。
「肝の腑は胆です」肝と胆は経脈によって繋がり、表裏の関係にあります。
「胆」は現代医学でいう胆嚢の働き、つまり胆汁を分泌する作用の他に特別な働きがあります。
それは「決断を司る」という働きです。
 物事の判断や決定は「胆」の働きにより行われます。
「胆」が充実していれば物事に動じないでビクビクしたり、怯えることはありません。
 「胆の働き」がしっかりしている人は「胆が座っている」ひとです。
ストレス、過労、慢性病、老化などによって決断力が弱くなったり、ビクビクしやすくなったりするのは「胆」が弱っている証拠です。

 「肝と胆」の関係に、「謀慮」と「決断」있다.
"간"は物事を深く考え計略を練る知恵と勇気を持つ将軍。
「胆」は公正かつ正確な判断で決行する官だということです。
首相と官僚の関係みたいなものでしょうか。

 肝も胆も解毒や胆汁の分泌といった解剖的な働き以外に、人の心や考え、感情などの部分に関係することを昔の人は感じとっていたのです。

漢方の暮らし イライラしやすい人は酸っぱいものが好き?

2024年5月22日

 「気滞」の体質の方は、往々にして酸っぱいものがお好きなように感じます。

 「五臓の春」は「肝」、「色は青」、「五味は酸」です。
酸味のある生薬は、汗や鼻水、下痢などの排泄を抑える働きがある漢方藥や、緊張を抑えて不眠を改善する漢方薬、筋肉の引きつりを改善する漢方薬などに配合されています。
つまり、酸っぱいものは汗や下痢、おりもの、精液などを止めたり、緊張を和らげストレスを解消したり、不眠を解消する働きがあるのです。
 酸味のある食品には、レモン、梅、蜜柑、スモモ、ダイダイ、葡萄、黒酢、杏、サンザシなどがあります、

 「肝と脾」は相克関係になり、酸っぱいものを食べすぎると胃腸の働きを悪くします。
「肝の働き」が亢進しすぎると「脾の働き」が減退し、神経性胃炎などを起こすので注意してください。

漢方の暮らし 第94話 胸の中に梅干しが詰まっている

2024年5月19日

 のどの違和感や、何かが詰まっているような感じで、医療機関で調べてみても異常がない、というケースは多くあります。
種や出来物があるように感じる方もいらっしゃいます。

 梅核気の原因の多くが自律神経系の乱れ、中医学では「肝」の失調・乱れが原因していることが多いので、ストレスをためない生活習慣が大切になります。

 ストレスは精神面のことだけではなく、睡眠不足・運動不足・疲労の蓄積・気温の変化もストレスとなります。日ごろから適度に身体を動かすことで血行が良くなり、気が滞りにくくなります。
 また、朝起きにくい人や貧血傾向の方など「血」が不足していると「気」の働きも弱いため、多少のストレスでも気血の滞りが起こりやすくなります。
毎日の栄養バランスを考え規則正しい生活習慣を送りましょう。

 鍼灸施術は、「気の流れをよくする」「痰を取り除く」を目的で施術します。
日々の生活を見直しながら、困っているときは抱え込まずに医師・鍼灸師に相談しましょう。


漢方の暮らし 第93話 メニエール病と鍼灸

2024年5月15日

 メニエール病の原因と症状

 ふらつきやメニエール病は、内耳にあり、体の平衡をコントロールする三半規管に、過剰な水分が溜まり、そのために体がふらつく、回転性のめまいや耳鳴りがし、視界が揺れてみえたりする、一連の症状がおこる病気です。

 メニエール病を中国医学(中国の伝統医学)で改善するには、体内の水分のめぐりをよくするために腎臓の働きを強め、尿の出をよくする“補腎利水(ほじんりすい)”の方法を用いて、症状改善、体質の改善を行います。

◎腎を強化する

 腎内耳にある三半規管は、人類の進化の過程の中で、もともとは人類の祖先が魚類の時代に合った平衡器官である側線(魚の体の両側にある筋状の器官)を、金魚鉢の中に組み込んだような構造をしており、その金魚鉢の水が過剰に溜まることによって、めまいや耳鳴りが起っているものと考えられています。
 そこで、中国医学では、体の水分をコントロールする動きの中枢である、五臓のうちの一つである『腎(じん)』の強化を行います。

 日常においては、塩分や甘味のとり過ぎを控え、めまいやふらつき、難聴、耳鳴り等の症状が緩和して来たら、生活の中に散歩などの運動を取り入れて、体力の強化をはかりましょう。