「まちの保健室」

2026年3月15日

 先日、地域で開催された「まちの保健室」に、鍼灸師として参加しました。

 看護師、理学療法士、管理栄養士、薬剤師、保健師など、さまざまな専門職が一堂に会し、県民の皆さまの健康相談に応じる場です。

 多職種が集まると、ひとりの利用者さんに対して、それぞれの視点からアプローチできるという大きな強みがあります。
たとえば、生活習慣の相談を受けた際には、
? 栄養士が食事のポイントを
? 理学療法士が運動の工夫を
? 鍼灸師である私は、身体の巡りや自律神経の視点から助言を
といった具合に、自然と連携が生まれます。

 鍼灸は「未病を整える」ことを得意とする分野ですが、他職種と協働することで、より広い視点で住民の健康を支えることができると改めて実感しました。

 今回の参加を通して感じたのは、
 多職種連携は、公衆衛生の向上や福祉の増進に確実に寄与するということです。
地域の健康を守るためには、どの職種が欠けても成り立ちません。
互いの専門性を尊重し合い、補い合うことで、住民の方々により良い支援が届けられるのだと思います。
?Gg[???ubN}[N??