2025年11月9日

「与えることは、与えられること」

2025年11月9日

本日、健康ドームに於いて、衆議院議員 福田とおる先生による国会報告を聴衆しました。

 題目は「日本人ファースト」
 日本は、ODA:政府開発援助で、保健インフラ整備(病院・診療所の建設)・感染症対策(マラリア、HIV、結核など)・母子保健・栄養改善に貢献していますが、これらの支援が喜ばれているのか、また日本にとって良い結果を齎しているか疑問である。
 インフラ整備しても、現地では医師・看護士の人員が少なく、又は使い切る技術が乏しいなどの問題ある。
 中国などの他国では、インフラを整備するとともに運営に関わって自国の製品や薬品を使って利益を得っている。

 「もくさアフリカ」は、、アフリカ・アジアを中心に結核の新たな感染者数、死者数の増加に歯止めがかかりません。
また、HIV/エイズとの重複感染や薬剤耐性結核といった脅威が問題に、「灸」が有効であるといって、アフリカ・アジア中心にボランティア活動を行っている。
 しかし、本来は「灸」は奈良時代からある日本伝統医学であるにも拘らず、日本ではなく、イギリスのチャリティ団体「moxafrica」が中心となって活動している。

 この二つの事項で共通している問題は、「日本人ファースト」になっていない。
 支援を受ける側はもちろんのこと、支援をする側もまた、学び、気づき、心を動かされ、成長していく。
 まさに「支援は双方向の営み」であり、「与えることは、与えられること」でもあるのです。