Fix ITA top! Cramp in the leg

2018年1月25日

こむらがえり

 ふくらはぎが激痛とともに痙攣する「こむらがえり」.
特によく冷えた冬の朝方に布団からヌッと足が出ていると、「こむらがえり」が起こり易いです。
「こむらがえり」は、ふくらはぎの筋肉が過剰に収縮して起こる発作です。
特に寝ている間に筋肉の縮み過ぎを防ぐセンサーの役割を果たす「腱紡錘」が働かず、
「こむらがえり」が発症しやすいのです。
また寒い時期で身体が冷えると血管が収縮して血行不良になり、筋肉に酸素と栄養が充分に行き届かないため、
「こむらがえり」が起こり易くなります。
とりわけ筋肉のコントロールにかかわるマグネシウムと水分が不足している場合は危険です。
 予防として心がけたいのが、毎晩、就寝前にコップ一杯の水を飲むことです。
人間は睡眠中の発汗で500ccほどの水分を消費するため、あらかじめコップ一杯の水を補給してから就寝するべきです。
わかめ、納豆、牛乳、するめなどでマグネシウムを補給することも大事です。
梅干しに含まれるクエン酸はマグネシウムの吸収を高め、疲労回復の効果もあります。
また、足を冷やさないために就寝時に靴下やストッキングをはいて布団に入ることも予防につながります。
温かいうえ、足の筋肉をほどよく圧迫して血流も良くしてくれる医療用の「弾性ストッキング」がお勧めです。
 「こむらがえり」を含む「足のつり」対策として、筋肉をほぐすストレッチも効果的です。
30㎝ほどの高さの台に片足をのせる「波止場のポーズ」がお勧めです。
台に乗せた足を吐きながら7秒間静止するのです。
これを左右交互の脚で15回ずつ繰り返すと、太ももの裏の筋肉が鍛えられて血行が良くなります。
座ったまま親指と人差し指を使い、床に置いたタオルを引き寄せたり、持ち上げる運動も効果があります。
普段あまり使わない下腿三頭筋や足の裏側の筋肉などを使うことで、足のつりを予防することができます。
 それでも足がつってしまったら、患部をストレッチして、擦ってあげてください。
「こむらがえり」に場合、ふくらはぎを伸ばしましょう。
また、漢方薬も助けになります。
痛みを緩和する作用を持つ「芍薬」と「甘草」が含まれた「芍薬甘草湯」は、舐めるだけでも即効性があります。

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